「腰椎分離・すべり症」への対応
<腰痛でお悩みの方へ>
最近腰の痛みが強くなってきた?
足に痺れが出ることがある?
腰を反らすと腰の痛みが増す?
腰の痛みなどは日常生活を送るうえで本当に厄介なものです。このような腰椎分離・すべり症でお悩みの方は必見です。こちらのページでは腰の痛みなどの腰椎分離・すべり症について、その原因と症状、さらにその症状への対処法まで詳しく説明していきます。
目次
1.「腰椎」とは?
2.「腰椎分離症・すべり症」とは?
3.「腰椎分離症・すべり症」の原因
4.「腰椎分離症・すべり症」の症状
5.「腰椎分離症・すべり症」の一般的対処法
6.『おあしす流』アプローチ
7.まとめ
1.腰椎とは?
まず初めに腰椎分離症・すべり症を説明していく前に理解を深めて頂くために腰椎(腰の骨)について詳しく説明していきます。
1-1.腰椎(ようつい)とは?
腰椎(ようつい)は背骨を構成する椎骨の一部で腰部に位置し、腰椎は通常5つの椎骨(L1からL5)から構成されています。
1-2.椎骨(ついこつ)とは?
椎骨(ついこつ)は、脊柱(背骨)を構成する骨の一つで、体を支える重要な役割を果たしています。背骨は人間の体の中央を縦に走る骨格の一部であり、33個の椎骨から成り立っています。椎骨は下記のように部位ごとに異なる名称で呼ばれます。
- 頚椎(けいつい)
首の部分にあり、7個の椎骨(C1からC7)で構成されます。これにより、頭の動きが自由に行えます。 - 胸椎(きょうつい)
胸の部分にあり、12個の椎骨(T1からT12)で構成されます。肋骨とつながり、胸郭を形成します。 - 腰椎(ようつい)
腰の部分にあり、5個の椎骨(L1からL5)で構成されます。大きくて強固な構造をしており、体重を支える役割があります。 - 仙椎(せんつい)
骨盤の後部にあり、5個の椎骨(S1からS5)が一つの仙骨として融合しています。 - 尾椎(びつい)
最下部に位置し、4~5個の椎骨が融合して尾骨となります。
1-3.椎骨(ついこつ)の構造
- 椎体(ついたい)
椎骨の前方に位置する大きな部分で、円柱形をしています。椎体は主に体重を支える役割を果たします。 - 椎弓(ついきゅう)
椎体の後方にアーチ状に広がる部分で、脊髄を保護する椎孔(ついこう)を形成します。 - 椎孔(ついこう)
各椎骨の中心にある穴で、これらの穴が連なって脊柱管(せきちゅうかん)を形成し、脊髄が通る通路となります。 - 椎間孔(ついかんこう)
椎骨同士の間に形成される穴で、ここから神経根が出て各部位に信号を送ります。 - 椎間板(ついかんばん)
隣接する椎骨の間にある柔らかい組織で、衝撃を吸収し、椎骨間の動きを滑らかにします。 - 棘突起(きょくとっき)
椎弓の後方に突き出る部分で、背中に触れると感じる骨の突起です。筋肉や靭帯が付着します。 - 横突起(おうとっき)
椎弓から左右に突き出る部分で、筋肉や靭帯の付着部となります。
1-4.腰椎の特徴
- (構造)
腰椎は他の椎骨に比べて大きく、頑丈な構造を持っています。これは、体重を支え、日常生活で生じるさまざまな動作(立つ、座る、持ち上げるなど)に耐えるためです。 - (機能)
腰椎は体の動きを支え、脊髄を保護する役割を果たしています。また、柔軟性を保つために椎間板が存在し、これによって体を前後左右に動かすことができます。 - (脊髄と神経)
腰椎の中には脊髄が通っており、脊髄から枝分かれする神経が体のさまざまな部分に信号を送る役割を果たしています。これにより、感覚や運動機能が制御されています。
2.「腰椎分離症・腰椎すべり症」とは?
2-1.「腰椎分離症」とは?
腰椎分離症は、腰椎の椎弓という部分に亀裂が入り、分離してしまう状態を指します。腰椎の中でもっとも弱い部分の疲労骨折です。

2-2.「腰椎すべり症」とは?
腰椎すべり症は、分離症などから椎骨が前方に出てしまう、または椎間板の変性や損傷により腰痛や下肢への神経症状(痺れ)を発生される状態のことをいいます。
※腰椎分離症が起こり、その後腰椎すべり症を併発するケースがとても多いです。すべてのすべり症が当てはまる訳ではありません。
3.「腰椎分離症・腰椎すべり症」の原因
腰椎分離症・腰椎すべり症の起きる原因は様々です。そして、腰椎分離症・腰椎すべり症が日常生活において支障をきたす状況もまちまちです。それに加え腰椎分離症、腰椎すべり症の様々な症状はみなさまの生活の質を下げてしまいます。
「腰が痛くて仕事ができない・・・」と感じたり、
「普段している家事をこなすのが辛い・・・」と感じたり、
「痛みなどのせいで動くことが憂鬱・・・」と感じたり、
「スポーツの際に100%の力を発揮できない・・・」と感じたりと、
このような腰椎分離症・腰椎すべり症の症状にお悩みの方はまずはその原因を探ることが改善への一番の近道となり得ます。そこで腰椎分離症・腰椎すべり症の原因について詳しく説明していきましょう。
<腰椎分離症の主要な原因>
原因その1「スポーツでの過度な負荷によるもの」
原因その2「成長期の負荷によるもの」
原因その3「遺伝的な要因によるもの」
<原因その1>
3-1.スポーツでの過度な負荷によるもの
ジャンプや腰を反らす動作を繰り返すスポーツ(バスケットボール、バレーボール、野球、サッカーなど)や腰を捻る動作を繰り返すスポーツ(野球、バスケットボール、バレーボール、体操、テニスなど)は腰椎にとても負担がかかるため疲労骨折のリスクが高まります。
<腰椎すべり症の主要な原因>
原因その1「腰椎分離症の進行によるもの」
原因その2「加齢によるもの」
原因その3「先天的な要因によるもの」
原因その4「外傷によるもの」
<腰椎分離症・腰椎すべり症の共通する主要な原因>
原因その1「不良姿勢によるもの」
原因その2「肥満によるもの」
原因その3「日常での動作によるもの」
4.腰椎分離症、腰椎すべり症の症状
腰椎分離症、腰椎すべり症の症状は様々ですがその中でも代表的なものをご紹介致します。
- 腰痛
最も多い症状で、特に座っているときや立ち上がるときに強く感じることが多い。腰を伸展(後ろに反らす)すると痛みが強くなることが多い。 - 腰の硬直
腰が硬直し動かしにくくなる。 - 下肢の痛み
腰から脚にかけての痛みが出現するときもある。 - しびれ感
足や脚にしびれを感じることがある。 - 筋力低下
足や脚の筋力が低下することがある。 - 感覚異常
足の感覚が鈍くなることがある。 - 歩行困難
歩行が困難になることがある。
5.「腰椎分離症・すべり症」の一般的な対処法
- 安静にする
痛みが強い場合には無理はせずに安静にすることが第一優先です。スポーツを行っている方は一旦痛みが落ち着くまではスポーツを休止することも大切です。 - 鎮痛剤の使用
痛みを和らげるために医師の指示に従って鎮痛剤や抗炎症剤を使用します。※ただし薬の使用はあくまでも一時的に痛みを取り除くものであり、根本的な症状の解決にはなりません。 - 温熱療法
温める:ホットパックや温かいタオル、入浴などで身体を温めると血行が促進され筋肉の緊張をほぐす効果があり痛みを和らげるます。 - サポーターの使用
腰椎を保護する専用のサポートベルトを使用して、腰椎を安定させることができます。 - ストレッチ
腰部の筋肉の緊張を和らげることが出来ます。特に腸腰筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、脊柱起立筋などのストレッチが効果的です。※ご自身でストレッチを行う際は決して無理はせず痛みの出ない範囲で行ってください。
腰椎分離症・すべり症へのセルフケアは上記のようなものが一般的となっています。ご自分でケアを行っても症状の改善が見られない方や、病院で手術を勧められたが出来る限りしたくないと考えている方、当院に一度ご相談してください。
腰椎分離症・すべり症は腰の筋肉をほぐす、または背中、下肢などの筋肉の緊張を和らげるなどのアプローチにより様々な症状を改善させることができます。そして、今後も痛みの出にくい身体をつくることが可能です。次章では当接骨院が提供している『おあしす流』整体術の施術をご紹介させていただきます。
6.『おあしす流』整体術アプローチ
私たちの『おあしす流』整体術でのアプローチは、腰椎分離症・すべり症に対する施術を提供しています。前章で述べたように、腰椎分離症・すべり症は、子供から高齢者までの広い年齢層に見られる問題で、日常生活や仕事の習慣と深く関わっています。
『おあしす流』整体術では、腰椎分離症・すべり症に対して、単に腰という局部のみを治療するのではなく、身体全体、他の部分にも目を向けて、包括的なアプローチを行います。
その理由として、腰椎自体の疾患に加えて、腰や背中、下肢(足)などの筋肉が緊張し腰椎分離症・すべり症の症状を増加させてしまっていることが非常に多いです。原因としては左右のどちらかが緊張し身体の左右、前後、上半身下半身のバランスが崩れてしまうということです。
すなわち、姿勢や骨盤を正しく整えることで、腰椎への負担を軽減し、痛みを和らげることができます。
6-1.カウンセリング
私たちは、一人一人の患者様のこれまでの症状とその原因を詳しく把握するために、丁寧に時間を掛けたヒヤリングを行います。
なぜなら腰椎そのものの疾患だけでなく、腰や背中、下肢(足)などをかばうことで生じる体の左右差が、腰椎分離症すべり症の痛みを引き起こすことが多いということです。ですから、患者様一人一人の原因や症状に適した施術を行う必要があります。一人一人に適した施術を行うためにはこのカウンセリングがとても重要な役割を担うため時間をかけてカウンセリングを行います。
『おあしす流』整体術では患者様の一人一人を大切にする『おあしす流』カウンセリングを大切にしております。ぜひおあしす接骨院に患者様のお悩みを詳しくお聞かせください。
6-2.筋肉のもみほぐし
カウンセリングが終わりましたら、患者様が一番悩んでおられる症状の早期改善を目指し、『おあしす流』整体術の施術を行います。
前章で述べたように、日常生活や仕事の使い過ぎにより、腰椎周辺の筋肉が緊張すると腰椎の可動域が低下し、痛みを引き起こしやすくなります。また、他の部位をかばうことで腰椎に痛みが出ることも多く、筋肉の硬直は血流の悪化を引き起こし、他の筋肉の硬直を誘発し、さらに痛みを悪化させる原因となります。『おあしす流』整体術では、腰椎分離症・すべり症の原因を取り除くとともに、痛みの軽減を目指し、腰椎周囲の筋肉や筋膜の柔軟性を取り戻す施術を行います。早期改善のためには、腰椎周囲の筋肉や腰、下肢などの筋肉に対するもみほぐしを行い、筋肉の緊張を和らげることが必要不可欠です。
『おあしす流』整体術の専門家が一人一人に合わせた施術を行います。筋肉の緊張を和らげ痛みの原因となっている筋肉にアプローチします。
6-3.歪みの矯正
次に身体の歪みを矯正するための施術を行います。「筋肉のもみほぐし」は筋肉の緊張緩和を目的とし行うものです。ですが、筋肉をもみほぐし、緊張を和らげても姿勢の基礎である「骨盤」が正しい位置でないのであれば不良姿勢は改善されません。そして、不良姿勢が改善されなければまた患者様のお悩みの症状は繰り返されてしまうのです。
歪みの矯正は「骨」に行うもの。
<健康と未病>
一般的に「健康」とは身体も心も不調を感じていない状態を指しますが、東洋医学では単に病気がない状態ではなく心身がバランスの取れた状態のことを指します。
東洋医学の基本的な考え方として「気(生命エネルギー)・血(血液とその栄養分)・水(体液全般)」という概念があり、これらの要素が体内を滞りなく巡りバランスの保たれている状態が「健康」であると考えられています。一方で、心身のバランスが乱れ不調を感じている状態を「未病」と呼びます。東洋医学では心身のバランスをとても重要視しています。
<身体のバランス>
『おあしす流』整体術では東洋医学のように身体のバランスはとても大切だと考えます。人間の身体は全体が一つとなって機能しています。そのため身体のある部分に歪みが発生してしまうとその歪みが他の部位へ影響してしまうのです。初めに発生したある部分の歪みはまた他の部分の歪みを産み、また他の部位へと連鎖的に歪みを産んでしまいます。身体の局所的な歪みが他の箇所の歪みへと波及し、その歪みが身体の痛みや痺れなどの症状を引き起こしてしまうと『おあしす流』整体術ではこの可能性を考えます。
<施術方針>
『おあしす流』整体術では「腰椎分離症・すべり症」の症状が出ている局所への施術だけではなく、身体のバランスを整え、身体全体の歪みを矯正することを重視しています。そして、身体のバランスを整えるための最も重要な部位を「骨盤」と考えます。つまり、骨盤の歪みを矯正し取り除くことで身体全体のバランスを整え、身体全体の歪みを矯正することに繋がります。
「腰椎分離症・すべり症」の改善という目的にとどまらず、患者様の健康と今後の幸せな生活のために、持続的継続的に、心身共に健康を維持するためにも身体のバランスを整えることはとても重要であり、そのために重要な施術が「骨盤矯正」になります。
また、身体の歪みを矯正し、身体全体のバランスを整えていくことは、東洋医学の言葉で「未病治」と言います。これを『おあしす流』整体術では「術後のフォロー」を含む「トータルケア」(次章参照)と理解し、「腰椎分離症・すべり症」からの早期改善に向けた「施術」、治療後の「予後」管理サポート、今後の「予防」指導を行います。
6-4.施術後のフォロー
『おあしす流』整体術では、予防、施術、予後、の3つのステージを通じて、患者様の健康管理をサポートします。身体と骨を整え、美と健康を継続的に維持するために、「トータルケア」を実践しています。
その一環として、「腰椎分離症すべり症」への施術が終了した後、まずは「術後のカウンセリング」を行います。
<術後カウンセリング>
術後カウンセリングでは、施術内容や患者様の症状の特徴、その原因について詳しく説明させていただきます。患者様のご意見を伺いながら、腰椎分離症すべり症の症状がどの程度軽減・改善されたかを確認いたします。また、ご不明な点やご質問があれば、いつでも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
また、合わせて「今後の施術プラン」の検討や「予防と予後のケア」についての説明を行います。
<今後の施術プラン>
「腰椎分離症・すべり症」での症状が改善してきたら(複数回の施術が必要となる場合がございます)、次に、患者様の症状に対する「根本原因」にアプローチしていき、「根本改善」に向けた「今後の施術プラン」を提案させて頂きます。
お悩みの症状が一時的に緩和しても、腰まわりの筋肉や下肢などが緊張しやすい状態になってしまっていては、緩和、改善した症状が悪化してしまう可能性がございます。また、先述(6-3.歪みの矯正)しましたが、姿勢の悪さや骨盤の歪みなどの原因から身体のバランスが崩れ、「腰椎分離症・すべり症」の症状が再発してしまうことも考えられます。
一時的に緩和、改善した症状が元に戻ってしまうことを防ぐために、『おあしす流』整体術では「根本の究明/追及」アプローチを重視しています。このアプローチは、症状の「根本原因」を究明し、症状への「根本治療」を追求、健康生活に向けた身体の「根本改善」を図っていく、という考え方です。この「根本」の視点より、「腰椎分離症・すべり症」に対する「今後の施術プラン」を検討いたします。
<予防と予後のケア>
「根本改善」にむけて、当院の施術だけで十分、とは『おあしす流』整体術は考えておりません。持続的、継続的に健康を維持するために、一時的な施術だけではなく、日頃の生活習慣の改善などの「予防と予後のケア」の視点を大切にしています。「予防と予後のケア」の実践のために、『おあしす流』整体術では、次の三つポイントを重視しています。
- 『おあしす流』アドバイス
「腰椎分離症・すべり症の再発防止対策」はもちろんですが、生活習慣の見直しなど一人一人の患者様に合わせた『おあしす流』アドバイスを行います。 - 『おあしす流』エクササイズ
「姿勢と身体のバランス」「インナーマッスル」など、患者様の姿勢や日常動作、自宅でできる「腰椎分離症・すべり症」に特化した一人一人に適したオーダーメイドの『おあしす流』エクササイズの提案を行います。 - 『おあしす流』ストレッチ
骨盤の歪みをリセットするストレッチ(骨盤リセッチ)や呼吸法による骨盤を保持する筋肉のトレーニングの管理など、身体のバランスにとって大切な「骨盤」の歪みを整え、歪みにくい身体作りを実践するために『おあしす流』ストレッチを指導いたします。
『おあしす流』整体術では、「施術」に加えた「予防」と「予後」のケア、これら3つのステージからなる「トータルケア」の視点から、患者様をサポートいたします。身体の継続的な管理を通じて、患者様の健康で幸せと思える生活が送れるように最善を尽くします。
7.まとめ
「腰椎分離症・すべり症」の自己判断は危険
これまで説明してきたとおりに「腰椎分離症・すべり症」と言ってもそこには一人一人異なる原因や症状があります。すなわち、「腰椎分離症・すべり症」への効果的な対処法は一人一人異なるということです。ですから、「腰椎分離症・すべり症」への効果的な対処法は「〇〇だ」と自己判断してしまうことはとても危険だということをご理解いただけたのではないでしょうか。
腰椎分離症・すべり症は専門家へ
腰椎分離症・すべり症の症状があり、我慢できるうちはその痛みや痺れを放置しがちです。しっかりと治療をしないまま放置してしまうと、慢性化してしまいます。さらに他の症状を発現させてしまう恐れもあります。放置してしまうことで、「腰椎分離症・すべり症」の症状だけではなく、「腰椎分離症・すべり症」から派生する他の症状(他の部位の痛みなど)にも悩まされ続ける状態に…という結果になりかねません。この先の長い人生、健康で幸せな生活を送っていきたいとお考えであれば、しっかりと専門家に診てもらうことをおすすめいたします。
「仕事で長時間同じ姿勢をすると痛みが出るのかも?」
「最近日常動作を行うと腰に痛みが出るからやりたくない?」
少しでもこのように思ったらぜひ一度おあしす接骨院にご相談下さい。当院では「腰椎分離症・すべり症」に対して患者様一人一人の症状に合わせて、おあしす接骨院の今まで積み上げてきた経験、知識を持って最適な施術を提供いたします。
「痛みが悪化しないか不安で積極的に動けない」
このようなお悩みをお持ちの方はおあしす接骨院が解消すべく最善を尽くします。