脊柱管狭窄症

Course


「頚部(首)と腰部の脊柱管狭窄症」への対応

(せきちゅうかんきょうさくしょう)





動くときに首が痛くなることが多い
手足が痺れる
腰が痛くなることが増えた
長時間歩くと痛みや痺れで少し休まないと動けない


脊柱管狭窄症による様々な症状は、日常生活を送るうえで本当に厄介なものです。このような脊柱管狭窄症による様々な症状にお悩みの方は必見。こちらのページでは、脊柱管狭窄症について、その原因と症状、さらにその症状への対処法まで、詳しく説明していきます。

目次
1.「脊柱管」とは?
2.「脊柱管狭窄症」とは?
3.「脊柱管狭窄症」の原因
4.「脊柱管狭窄症」の症状
 (4-1.頚部(首)脊柱管狭窄症の症状
 (4-2.腰部脊柱管狭窄症の症状)   
5.「脊柱管狭窄症」の一般的対処法
6.『おあしす流』整体術アプローチ
7.まとめ


1.「脊柱管」とは?



脊柱管とは、脊椎(背骨)の中心にある管状の空間のことをいいます。この管の中を脊髄(せきずい)という重要な神経の束が通っています。脊髄は脳から伸びており、身体全体への神経信号の伝達をする役割があります。




 

1-1.「脊柱管の構造」

脊柱管は、椎骨(ついこつ)という骨が積み重なって形成されている。




 

1-1-1「椎骨の構造」


  • <椎体(ついたい)>
    前方にある円筒形の部分で、椎骨を支える役割を担う。
  • <椎弓(ついきゅう)>
    椎体の後方にある弓状の部分で、椎体とともに脊柱管を形成する。
  • <椎間板(ついかんばん)>
    椎骨と椎骨の間にある軟骨のクッション。衝撃を吸収し、動きをスムーズにする役割を担う。


 

1-2.「脊柱管の役割」


  • 保護
    脊柱管は脊髄を外部の衝撃や圧迫からの保護
  • 神経信号の通路
    脳から身体の各部分への指令を伝えるための重要な通路。




2.「脊柱管狭窄症」とは?



脊柱管狭窄症とは前章で説明した脊柱管が狭くなり、脊髄や神経根が圧迫され様々な症状が発現するものです。脊髄のどの部分が狭くなったのか、またどの部分の神経根が圧迫されたのかで発現する症状は様々です。



3.「脊柱管狭窄症」の原因



脊柱管狭窄症の原因は様々です。その中でも主要なものをご紹介致します。


  • 日常動作
    重い物の持ち上げ
    頻繁に重い物を持ち上げると、腰や首に過剰な負担がかかり、脊椎の構造に影響を与える可能性があります。
  • 長時間の同じ姿勢
    長時間のデスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を続けることは脊椎に負担をかけます。
  • 不良姿勢
    背中を丸める姿勢や、前かがみの姿勢、反り腰などは、脊柱管に圧力をかけることがあります。これが長期間続くと、脊柱管が狭くなるリスクが増します。
  • 身体の歪み
    骨盤や脊椎のゆがみがあると、脊柱管に不均等な圧力がかかることがあります。
  • 加齢
    年を重ねることで脊柱管が徐々に狭くなることがあります。骨や関節が変形し、靭帯が厚くなることが原因です。
  • 椎間板の変性
    椎間板が年齢とともに劣化し、厚みが薄くなることで、脊柱管が狭くなります
  • 関節炎
    脊椎の関節が炎症を起こし、骨が変形することにより、脊柱管が狭くなることがあります。
  • 椎間板ヘルニア
    椎間板が飛び出し、脊柱管内で神経を圧迫することで、狭窄が起こることがあります。
  • 靭帯の肥厚
    靭帯が厚くなることで、脊柱管が狭くなることがあります。
  • 先天的要因
    生まれつき脊柱管が狭い人もいます。
  • 外傷
    事故や怪我によって脊椎が損傷し、脊柱管が狭くなることがあります。
  • 腫瘍
    脊柱管内に腫瘍ができることで、神経を圧迫し、狭窄が生じることがあります。
  • 骨の変形
    骨の突起や骨棘が形成されることで、脊柱管が狭くなることがあります。
  • その他の疾病
    脊柱管狭窄症を引き起こす他の疾患(例えば、Paget病やアクロメガリー)も原因となることがあります。




4.「脊柱管狭窄症」の症状



脊柱管狭窄症は、脊柱のどこの部位が狭窄しているのか、どこの部位の神経が圧迫されているかで症状が

異なる場合があります。下記では頚部脊柱管狭窄症と腰部脊柱管狭窄症に分けてご解説致します。




4-1.頚部(首)脊柱管狭窄症の症状

  • 首の痛み
    首を動かすと首にズキズキする痛みが走る。例えば、デスクワーク中に首を回そうと動かした際などに痛みが出るなど。
  • 肩や腕の痛み
    首から肩、腕にかけて鋭い痛みや鈍い痛みが続く。例えば、物を持ち上げる時、急激に動いたときなど。
  • 手のしびれや麻痺
    手の指先がピリピリするようなしびれを感じる。例えば、細かい作業をしているときにしびれが増すことがある。
  • 筋力低下
    腕や手の筋力が低下し筋力が弱くなり重いものを持つことが難しくなる。例えば、ペットボトルのキャップを開けるのに力が入らなくなるなど。
  • 手指の細かい動作の困難
    ボタンをかけたり、ペンを握ったりという手指の細かい作業が出来なくなる。
  • 歩行の困難
    症状が重くなると足に影響が出て歩行が不安定になることもある。例えば、階段を上り下りするのが怖く感じるなど。
  • 反射の低下
    医師が行う腱反射のテストなどで腕や手の反射が鈍くなることがある。
  • 冷感
    冷たい物に触れたわけでもないのに、手指が冷たいと感じることがある。
  • 筋肉のこわばり(緊張)
    首や肩、腕の筋肉が緊張し、硬くなる。例えば、長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬直して痛みが増すことがあります。
  • バランスの喪失
    バランスを取りにくくなり、真っ直ぐ歩くのが難しく感じることがある。






 



4-2.腰部脊柱管狭窄症の症状

  • 腰痛
    特に長時間立っていたり、座っていたりすると悪化する。特に腰を反らすと痛みが増す場合が多い。
  • 間欠性跛行(かんけつせいはこう)
    歩き続けていると足に痛みや痺れが出現し、立ち止まり前かがみの姿勢で少し休むと痛みや痺れの症状が和らぐ。そのため連続した長時間の歩行が困難になる。
  • 放散痛
    腰からお尻、足の後ろ側や足先にかけて痛みが広がる。
  • しびれ感
    神経が圧迫され下肢(足)に痺れを感じる。
  • 筋力低下
    足の筋力が低下し、物を持ち上げる、歩く、階段を上るといった日常動作が困難になる。
  • 歩行困難
    歩行時に足が前に出にくくなったり、歩幅が狭くなったりすることにより歩く距離が限られ、頻繁に休憩が必要となる。
  • 感覚異常
    脚や足に異常な感覚(例えば、焼けるような感覚や冷感)を感じることがある。




5.「脊柱管狭窄症」の一般的対処法



  1. 休息と安静
    痛みなどの症状が強い場合は休息をし、安静にする。
    スポーツをされている方は、一旦スポーツを中止し、休息を取り安静にする。
  2. 温熱療法
    ホットパック、ホッカイロ、入浴などで頚(首)肩部や腰部もしくは全身の筋肉を温める。温熱療法は筋肉の緊張を和らげ、痛みなどの様々な症状を軽減させる効果がある。
  3. 薬物療法
    鎮痛薬や抗炎症薬を服用する、湿布薬を使用し痛みを和らげる。
    ※ただし、薬の使用は痛みを一時的に和らげるもので症状の根本的な解決にはならない。
  4. 適度な運動
    肩甲骨を大きく動かす体操は首や肩の筋緊張をやわらげる効果があり、軽いストレッチやウォーキングは腰回りや下肢の筋肉を強化し、痛みを軽減するのに役立つ。※注意点として、絶対に無理のない範囲で行ってください。もし痛みが出る場合は直ちに中止してください。

  5. 不良姿勢の改善
    猫背、反り腰などの不良姿勢を改善し、正しい姿勢を保つことで脊柱管への負担を軽減し、症状の悪化を防ぐことが出来る。
  6. ストレス管理
    ストレスは筋肉を緊張、硬直させてしまう。そのため症状を悪化させてしまうことがある。リラクゼーションや、深呼吸、瞑想、散歩など自分なりのストレス発散法を行う。


6.『おあしす流』アプローチ


私どもは『おあしす流』整体術を用いて「脊柱管狭窄症」へのアプローチを行っております。
前章でもお伝えした通り脊柱管狭窄症にお悩みのほとんどの方は日常生活や仕事などの生活習慣が症状の発現に深く関わっています。
そこで『おあしす流』整体術では、狭窄部位にのみにアプローチするのではなく、姿勢の改善や筋力の強化、骨盤の調整を重視し、身体全体を包括的に見て施術を行います。なぜなら、脊柱管狭窄症の原因は狭窄部位そのものだけでなく、他の部位の筋力低下や不良姿勢、身体の左右差が影響することが多いためです。例えば、背中や腰の筋肉をかばうことで体のバランスが崩れ、それが脊柱管に負担をかけることがあります。姿勢や骨盤の歪みを正すことで、脊柱管にかかる負担を減らし、痛みやしびれの軽減を目指します。これにより、全身のバランスが整い、脊柱管狭窄症の症状緩和や予防が期待できます。




 
<第一のアプローチ>

6-1.カウンセリング

患者様のこれまでの症状やお悩みのポイントについて、丁寧に時間をかけて詳細にお話を伺います。「脊柱管狭窄症」はさまざまな原因によって引き起こされるため、現れる症状も一人一人異なります。「脊柱管狭窄症」の症状は個人差が大きく多様であるため、患者様一人一人に合った施術を行う必要があります。一人一人に適した施術を提供するためには、このカウンセリングが非常に重要な役割を果たします。そのため、患者様が抱える症状とその原因を詳細に把握するために時間をかけてカウンセリングを実施します。
おあしす接骨院では、一人一人を大切にする『おあしす流』カウンセリングを重視しています。患者様のお悩みを詳しくお聞かせください。



 

<第二のアプローチ>
6-2.筋肉のもみほぐし

カウンセリングが終了した後、患者様が最も気になっている症状の早期改善を目指して、『おあしす流』整体の施術を行います。腰や背中の筋肉が緊張すると脊柱管の圧迫が引き起こされ、脊柱管狭窄症の症状を悪化させることがあります。そのため筋肉の緊張は脊柱管狭窄症の大きな原因の一つとなります
また、他の部位の筋肉が緊張することで、脊柱管狭窄症の痛みが引き起こされることがあります。筋肉が硬直すると、血流が悪化し、さらに他の筋肉も硬直してしまうことがあります。このように、他の筋肉の緊張が脊柱管狭窄症の症状を悪化させる要因となります。
『おあしす流』整体術では、脊柱管狭窄症の原因を取り除くとともに、症状を軽減するために首や肩、腰、背中、下肢周辺の筋肉や筋膜の柔軟性を回復させる施術を行います。脊柱管狭窄症の症状を早期に改善するためには、腰や背中、下肢などの筋肉の緊張を緩和する「もみほぐし」を行うことがとても重要です。




 

<第三のアプローチ>
6-3.歪みの矯正

筋肉のもみほぐしを行った後、身体の歪みを矯正する施術を行います。筋肉のもみほぐしは腰または首周辺という局所部分(痛みを感じる部分)に対して直接施術を行いますが「歪みの矯正」は身体全体を整えることで、脊柱管狭窄症の症状を緩和し、改善を目指します。

<健康と未病>

一般的には、身体と心のどちらも特に不調を感じない理想的な状態を「健康」と呼びますが、東洋医学では、外部環境に対して身体的・精神的にバランスが取れている状態をいいます。一方で、心身のバランスが崩れて放置すると病気に至りそうな状態を「未病」と言います。東洋医学では、この心身のバランスをとても重視しています。

<身体のバランス>

東洋医学と同様に、『おあしす流』整体術では身体のバランスを重要視しています。人間の身体は一体として機能しているため、特定の部分が歪むとそれが他の部分にも影響を及ぼします。一部の歪みは他の部位の歪みを引き起こし、体全体のバランスを崩してしまうことになります。局所的な歪みは他の部位の歪みとして広がり、痛みやしびれなどの症状を引き起こすため、『おあしす流』整体術ではこの可能性を考えます。

<施術方針>

『おあしす流』整体術では、「脊柱管狭窄症」の症状が現れている部分だけでなく、身体全体のバランスを整え、歪みを修正することに重要視しています。すなわち、身体のバランスを整えるための最重要部位を「骨盤」と考えます。つまり、骨盤の歪みを取り除くことが身体全体の歪みを矯正することにつながるのです。

「脊柱管狭窄症の症状」の改善だけでなく、患者様の将来の健康と幸せな生活のために、持続的かつ継続的に心身ともに健康な状態を維持するため、身体のバランスを整えることが大切です。そして、そのための重要な施術が「骨盤矯正」となります。

また、身体の歪みを修正し、バランスを整えることは東洋医学の「未病治療」の考え方にも通じます。これを『おあしす流』整体術では、「施術後のフォロー」を含む「トータルケア」(次章参照)として理解し、「脊柱管狭窄症」の早期改善に向けた「施術」、施術後の「予後」管理サポート、そして今後の「予防」指導を行います。




 

<第四のアプローチ>

6-4. 施術後のフォロー

『おあしす流』整体術では、予防、施術、予後という3つのステージを通じて患者様の健康管理をサポートし、身体のバランスを整え、美と健康を持続的に維持する「トータルケア」を実践しています。その一環として、「脊柱管狭窄症」に対する施術が終了した後には、まずは「術後のカウンセリング」を行います。


<術後カウンセリング>

術後カウンセリングでは、行った施術内容や患者様の症状、その原因を説明し、患者様のご意見を伺いながら「脊柱管狭窄症」の症状が軽減、改善されたかを確認いたします。ご不明な点やご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。

また、今後の施術プランや予防と予後のケアについての説明も行います。


<今後の施術プラン>

「脊柱管狭窄症」の症状が改善してきた場合(複数回の施術が必要な場合もあります)、続いて患者様の症状に対する根本原因にアプローチし、根本改善に向けた今後の施術プランを提案いたします
一時的に症状が緩和しても、脊柱管周りの筋肉や肩、背中、腰、下肢などが緊張しやすい状態ではまた繰り返し症状が再発する可能性があります。姿勢の悪さや骨盤の歪みなどが原因で身体のバランスが崩れ、「脊柱管狭窄症」の症状が再発することも考えられます
一時的な緩和ではなく、『おあしす流』整体術では根本原因を究明し、根本治療を追求するアプローチを重視しています。これにより、症状への根本治療を追求し、健康生活に向けた身体の根本改善を図ります。この視点から「脊柱管狭窄症」に対する今後の施術プランを検討します。


<予防と予後のケア>

根本改善に向けて、当院の施術だけでは十分とは、おあしす接骨院は考えておりません。持続的かつ継続的に健康を維持するため、一時的な施術だけでなく、日頃の生活習慣の改善などの予防と予後のケアの視点を重視しています。『おあしす流』整体術では、以下の3つのポイントを重視しています。


  1. 『おあしす流』アドバイス
    「脊柱管狭窄症の再発防止対策」などの生活習慣の見直しについて、一人一人の患者様に合わせたアドバイスを行います。
  2. 『おあしす流』エクササイズ
    「美容エクササイズ」「姿勢と身体のバランス」「インナーマッスル」など、患者様の姿勢や日常動作、自宅でできる「脊柱管狭窄症」に特化したオーダーメイドのエクササイズを提案します。
  3. 『おあしす流』ストレッチ
    骨盤の歪みをリセットするストレッチ(骨盤リセット)や呼吸法による骨盤を保持する筋肉のトレーニングなど、身体のバランスを整えるためのストレッチを指導します。


『おあしす流』整体術では、「施術」に加えた「予防」と「予後」のケア、これら3つのステージからなる「トータルケア」の視点から患者様をサポートいたします。身体の継続的な管理を通じて、患者様が健康で幸せな生活を送れるよう最善を尽くします。




7.まとめ




脊柱管狭窄症を改善できるのは病院だけではない

「脊柱管狭窄症」にお悩みの患者様の中で脊柱管狭窄症を治すには手術ブロック注射など病院に行くしか方法がないのでは、、、とお考えの方がとても多くいらっしゃいます。ですが、脊柱管狭窄症の症状を改善する方法は病院での治療だけではないのです。もちろんですが、先天的な要因や腰部の圧迫骨折、首、腰部などの腫瘍、骨の変形などは病院での治療が一番の選択肢になり得ます。しかし、前章でもご説明いたしましたが、脊柱管狭窄症を発症させてしまう原因は脊柱(背骨)自体の問題だけではないのです。なぜなら、おあしす接骨院が今まで患者様を診させて頂いてきた中で、首や肩、腰など全身の筋肉や筋膜の緊張を和らげ筋肉のかたさを取ることや、日常生活の姿勢を指導し少し変える、などを行うと脊柱管狭窄症の症状が改善することがとても多いのです。



脊柱管狭窄症は専門家へ

脊柱管狭窄症での痛みなどの症状を抱えている場合、我慢して放置しがちですがこれが長引くと痛みは慢性化し、他の症状を引き起こす可能性があります。適切な治療を受けずに時間が経過すると、症状の悪化を招くこともあります。

それほど痛みがないから大丈夫だろう…」と自己判断
今はそんなに強い痛みじゃないからそのうちに治るだろう…」と完全放置
仕事で負荷が掛かってはいるが症状出ていないし大丈夫だろう…」とノーアクション


このような考え方は非常に危険です。脊柱管狭窄症の痛みを放置してしまうことで、脊柱管狭窄症だけでなく、他の症状(例えば下肢の痛みやしびれなど)にもつながる可能性があります。 この先の長い人生を健康で快適に過ごしたいとお考えであれば、専門家に相談し、適切な治療を受けることを強くお勧めします。そして、早めの対策を取ることで症状の悪化を防ぎ、生活の質を向上させることができます。
もちろん、当院でもそのようなお悩みの相談もお受けしています。おあしす接骨院の今まで積み上げてきた経験と知識、そして施術の技術をもって、患者様のお持ちになっている不安やお悩みを解消すべく最善を尽くして対応いたします。

沼津/三島/清水町
おあしす流 整体

おあしす接骨院では、『おあしす流』整体という施術方針にのっとり、患者様一人一人に寄り添った施術を提供しております。当院が自信をもって提供する「安心システム」をもって患者様をお待ちしております。

当院にご興味を持たれ方は、ぜひ当院の「選ばれる理由」もご一読ください。また、どのようなご質問にも対応いたしますので、お気軽に「お問い合わせ」(055-919-4339)ください。

  • 当院について おあしす接骨院からの「メッセージ」です。
  • 初めての方へ 「特典」のご案内をしております。
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  • 選ばれる理由 当院が重視する「六つの方針」を説明しております。
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おあしす接骨院

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